コラリッチ EX ブライトニングリフトジェルとは?特徴&魅力

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こんにちは。

ブログにお越しいただきありがとうございます。

年齢を重ねていくことで、「老けた」と感じることが増えてきていませんか?

もう歳だから・・・と諦める前にぜひ試して頂きたいエイジングケアについて

お伝えしていきます。

今回は「コラリッチ EX ブライトニングリフトジェル」についてです。

 

コラリッチ ブライトニングリフトジェル

 

<コラリッチ EX ブライトニングリフトジェルがオススメな人>
・目元や口元の乾燥小じわが増えてきた
・年々ハリがなくなってきている
・年齢より老けてみられる
・キメの乱れ、肌荒れが気になる
・顔が乾燥してくすんでいると感じる
・もっちりとしたテクスチャーが好き

<コラリッチ EX ブライトニングリフトジェルの特徴>

①加齢による年齢サインに集中アプローチ

角質層の深部から表面の隅々までうるおいアップします。

 

キューサイ独自開発!集中モイストコラーゲン
サイズ・機能の異なる2種類のコラーゲンをカプセル化し、
乾燥ダメージ部分でカプセルがはじけることで、集中保湿ケアができます。

 

③1つで9役、多機能エイジングケアジェルで全方位アプローチ
年齢を重ねるごとに深刻化する目元、口元、首周りのお肌悩みにアプローチします。
パック・アイクリーム・ネッククリームもこれひとつで、

多機能エイジングケアができるのも魅力です。

 

<コラリッチ EX ブライトニングリフトジェルのメリット・デメリット>

メリット

・スキンケアが時短できる

・しっかり保湿できてべたつかない
・初回半額でお手軽に試すことができる
・ワンステップで簡単にスキンケアできるので男性にも勧めやすく

 カップルや夫婦でも使えそう

 

デメリット

・付属のスパチュラの保管に困る、ケースがついてると嬉しい

・メイク前に塗るときはモロモロした塊が出てくることがあるので注意が必要

 

※コラリッチEXは、エイジングケアをしたいけど どれを使ったらいいか悩んでる方、

乾燥小じわやハリ不足など加齢による肌悩みが気になる方、

多忙でスキンケアにあてる時間が減っている方、

面倒くさがりな方におすすめしたいオールインワンジェルです。

まずは、定期初回半額でお試しできます!

気になる方は下部よりお申込み下さい。

潤静のこだわり成分とは?オススメな方&評判・口コミ

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こんにちは。

ブログにお越しいただきありがとうございます

1年の中で特に乾燥が気になる時期が冬ですよね。

私も年々乾燥が気になり、いろいろ試した中から

今回ご紹介する「潤静(うるしず)」はなんと累計販売本数24万本突破しました。

0歳から使えるスキンケア美容液です。

全身に使えるからお子様の敏感なカサカサ肌やごわつきなどをしっかり保湿して守ります。

もちろん大人の方でも使用可能です。

 

敏感肌・乾燥肌向け全身保湿美容液【潤静(うるしず)】

 

<潤静がオススメな方>

 

アトピー肌や皮膚科に通いながら使いたい

 

・乾燥肌が気になる

 

・敏感肌でお肌に優しいスキンケアを探している

 

無添加のものでしっかりスキンケアをしたい

 

<潤静のこだわり成分>

 

①11種のバリア機能サポート成分※1

ヒアルロン酸よりも保湿力の高い“超高分子PGA”を配合しており、

外部刺激から守りながら“長時間うるおいキープすることができます。

他にもこだわり成分の配合で充実の肌バリアサポートができます。

※1:超高分子PGA(ポリグルタミン酸)、加水分解コーンスターチ
   5種のセラミド、キハダ樹皮エキス、発酵プラセンタ、
   スイゼンジノリ多糖体、高分子ヒアルロン酸

 

②天然由来成分98%配合

12種の天然由来成分を贅沢に配合し

肌バリア機能をサポートしながらカサカサ肌にもっと潤い与えます。

 

③0歳から安心して使える無添加

パラベン・シリコン・合成香料・紫外線吸収剤・オイル

石油系界面活性剤・鉱物油・合成着色料・エタノールを無配合


<潤静の口コミ>

良い口コミ

20代女性

毎晩お風呂上がりにこの商品を顔と体に使用しています。

2週間ほどで体のカサカサが改善されているのを実感することができました。

40代女性

子供がアトピー肌でこの商品がピッタリと合ったので、

自分も使い始めました。

とてもとろみがあり、肌なじみやすく、無添加で赤ちゃんにも使用することができます。

家族で愛用しています。

悪い口コミ

30代女性

使った部分が赤くなってしまい、すぐ使うのをやめました。

私の肌には合わなかったみたいです。


※今なら初回限定価格でお試しできます!
まずは下部の公式サイトよりお申込み下さい。

敏感肌・乾燥肌向け全身保湿美容液【潤静(うるしず)】

美肌になるための習慣とは?スキンケア&紫外線予防

こんにちは。

ブログにお越しいただきありがとうございます。

今回は美肌になるための2つの習慣をご紹介していきます。

まず最初にご紹介するのは、スキンケアと紫外線についてです。

毎日のことなので、分かっていてもつい適当になってしまう日もありますよね。

美肌は短期間で得るものではなく、「毎日のケア」がとても大切になります。

洗顔・クレンジング

キレイな肌のために大切なのは、肌を清潔に保つことです。

メイクや肌についたホコリや黄砂などの肌表面の汚れをクレンジング・洗顔でしっかり落とす習慣をつけましょう。

洗顔やクレンジングは何を使用したら良いか。気になる方が多いかと思いますが、

肌に必要なうるおいまで取り除かない程度のものであれば問題ありません。

なんでもそうですが、過剰なものでなければ神経質にならなくて大丈夫です。

オススメは、保湿成分が配合されたアイテムを選ぶと良いでしょう。

洗顔の際は、洗顔料をよく泡立てて、肌の上で泡を転がすようにやさしく洗い、

ぬるま湯で洗い流すことを心がけましょう。

しっかり洗いすぎると肌に負担となるため、手早く済ませることも、

肌に余計な摩擦を与えないためにも大切なポイントです。
 

②紫外線予防

紫外線を浴びると、肌を保護するメラニン色素が分泌されます。

メラニン色素は通常の分泌量であればターンオーバーで垢となって排出されますが、

量が多い場合は色素沈着、シミとなります。

つまり紫外線はシミ、くすみといった色素沈着の原因となるため、

春夏のみでなく、一年中対策することが大切です。

表皮は肌のもっとも外側の組織で、真皮は表皮の下に存在する組織です。

真皮の下には皮下組織があり、肌は3層構造で成り立っています。

紫外線UV-Bを浴びると表皮が乾燥するとともに炎症を招くおそれがあり、

紫外線UV-Aは真皮にあるコラーゲン線維やエラスチン線維を変成させ、

肌のハリや弾力を保つ細胞に損傷を与えるおそれがあるとされています。

紫外線は肌の表皮、真皮に影響を及ぼし、乾燥やしわ、たるみの原因となります。

紫外線予防として、日焼け止めを塗る・帽子をかぶる・カーディガンを羽織るなど、

毎日の紫外線対策を徹底し、紫外線のダメージから肌を守ることを心がけましょう。
 

糖化とは?お肌と糖化の関係&予防策を徹底解説

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こんにちは。

こちらのブログにお越しいただきありがとうございます。

年を重ねると「たるみやしみが気になる」と悩まれる方が増えてきますよね。

予防できることは、早いうちから取り組む事が大切です。

今回は「お肌と糖化の関係について」ご紹介していきます。

是非最後までご覧下さい。

 

<糖化とは>

糖化の原因は、余分な糖分です。

糖分は人間の生命維持に必要不可欠なエネルギー源ですが、

摂取しすぎてしまうと余った糖分は血液中に漂います。

タンパク質や脂質を糖化させる糖分は2種類あります。

一つは「ブドウ糖グルコース)」、もう一つは「果糖(フルクトース)」です。

過剰に摂取したことで余ったブドウ糖は血液中に入り、全身の細胞に運ばれますが、

その過程で糖化がおきると糖化タンパク質・AGEsができます。

一方、果糖は体温と反応し、ブドウ糖の10倍以上の早さで糖化反応がおこります。


<糖化によって引きおこされる「たるみ」と「しわ」>

網の目のように張り巡らされたコラーゲンとエラスチンの繊維は、

まるでスプリングのような弾力でお肌を内部から支えています。

これによって、たるみやしわが目立たない、ハリのある若々しいお肌を保てます。

しかし、糖化によって糖化タンパク質およびAGEsが生成されると肌老化が進行してしまいます。

お肌のタンパク質はコラーゲンやエラスチンです。

コラーゲンやエラスチンが血中の余分な糖分と結合すると糖化によって固くなり、

AGEsが繊維同士をくっつけてしまう架橋結合という現象がおきます。

これにより繊維の伸縮性が失われてしまうため、お肌のハリと弾力、

みずみずしさがなくなり、たるみやしわができてしまいます。

 

<糖化を増やさない予防策とは>

①ゆっくり食べる

②食事は抜かない(1日1食よりも2食、2食よりも3食)

GI値グリセミックインデックス;血糖の上昇スピードの指標)

の低いものを多くする

④食べる順番に気を付ける(まずは野菜から)

⑤炭水化物(糖質)を摂り過ぎない

⑥食べ過ぎない

⑦ストレスの回避・解消

⑧適度に運動する